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施設向けAI警備システム「アジラ」バージョン1.3をリリース

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株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介)は、施設向けAI警備システム「アジラ」のアップデート版v1.3をリリースしたことをお知らせいたします。

■背景

社会インフラや大型商業施設、オフィスビルなどでは、近年防犯対策として多数のカメラが設置されています。人々の安全・安心に対する意識が高まる一方で、増大するカメラ映像に対して映像を監視・確認する人の数は限られており、将来の労働人口減少により監視を担う警備員の減少や人件費の高騰も懸念されています。このような状況のなか、映像解析AIがリアルタイムに異常行動や不審行動を自動で検知・判別することで、警備員の業務を軽減し、省人化できる役割が期待されています。さらには、膨大な映像の中から異常を瞬時に判別・通知し、警備員が即応することにより、犯罪の未然防止や、緊急・救急要請の迅速化に繋がる可能性も秘めています。そして施設のセキュリティにおいては、高齢者や障害・疾病をお持ちの方の急病や転倒、危険な場所・立入禁止場所への意図的な侵入や悪戯などリスクが高くなっているため、これまでの施設や設備のあり方から、さらに安全性を高めていくことが重要となってきています。

■バージョン1.3 アップデート内容

  • 侵入検知機能を指定した時間でON/OFF自動切り替え機能
  • 過去の検知動画検索機能高度化(カメラおよび日別で検索可能)
  • カメラ前を通過した総人数カウント機能(アナリティクスにて確認可能)
  • カメラ画角内における人物追跡精度向上(IDの移り変わり発生率が減少し精度が13%向上)

■アップデート開始日

2022年10月14日

■次回のアップデート予定

2022年11月頃

  • ラインクロス検知機能(設定ラインを跨いだ人数をIN/OUT両方でカウント)
  • 混雑状況検知機能(任意エリア内の人数をリアルタイムでカウント)

■施設向けAI警備システム「アジラ」とは

当社が提供する『アジラ』は、既存のカメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システムです。カメラ映像の中から、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。AIであるアジラの特徴として、導入後数日間で防犯カメラに映る人々の行動を自ら学習し、それらの行動から外れた通常とは異なる行動(同じ画角内でうろうろしている、きょろきょろしているなど)を「違和感行動」として検知します。これにより、事件や事故が発生する前の予兆行動をも捉え、通知することができるため事故の予防にも寄与します。

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