独立行政法人工業所有権情報・研修館(National Center for Industrial Property Information and Training: INPIT)は、経済産業省所管の独立行政法人である。
工業所有権情報・研修館は、特許庁に設置された公報等の閲覧施設に端を発する機関であり、工業所有権の保護に関するパリ条約第12条において加盟国に設置が義務づけられている公報等の閲覧を行う中央資料館として位置づけられている[3]。
本日、当該独立行政法人からプロデューサー様がわざわざご来社してくださり、自社でみっちり4時間かけて、以下を中心に知財に関する知見を習得させて頂きました。
・知的財産の適正な保護と活用
・海外でのビジネス/知財総合戦略
当社はこれからも知財戦略を充実化し、国内・外でのライセンスビジネスの展開を強化して参りたいと考えております。
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