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“IT大国ニッポン” 取り戻すのは、未来を担う中学生!上尾市立東中学校で出前授業を開催

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施設向けAI警備システム「アジラ」を提供する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介、以下アジラ)は、2022年10月13日(木)、文部科学省より研究開発学校指定を受け※、シティズンシップ教育(市民教育)/SDGsに注力する埼玉県上尾市立東中学校にて、日本がトップ技術を誇る行動認識AIについて楽しく体験しながら触れていただく出前授業を実施いたしました。※平成30年までの4年間

埼玉県上尾市立東中学校2年2組では『AI・機械と共に生活することによる変化』というテーマで学習を進めており、その中の1つの学習グループの5名の生徒が授業に参加。講師は株式会社アジラ 経営企画部の中尾勇斗(なかお・ゆうと)が務めました。
授業では、自分たちの動きを実際にカメラに映して、行動認識AIがどのように異常行動を検知するのかを学んだ後、アジラのベトナムオフィスのエンジニアらとオンラインで交信。リモートで、国を超えた技術開発をおこなう現場も体感してもらいました。

■出前授業のきっかけは、 防犯AIをテーマに選んだ中学生自身がアジラを“ご指名”
今回の出前授業のきっかけは、中学生自身の発案によるものでした。
将来は警察官になりたいという夢を持つ学習グループのリーダー、工藤 優さん(14歳)さんが、どうしたら犯罪を減らせるのかということへの関心から、防犯のためのAI技術を学習テーマとして提案。インターネット検索を経て「警備AIに強みを持つアジラ」に辿り着いたといいます。
「特に、アジラは他社の警備AIと異なり、行動を分析して異常を感知する“行動認識AI”を採用していることに興味を持ちました」(工藤 優さん)。

■「行動認識AI」 身体を動かして体験

行動認識AIのイメージ。 暴力やふらつきを身体の角度などで察知。
行動認識AIのイメージ。 暴力やふらつきを身体の角度などで察知

従来の監視カメラは映像を記録するのみで、警備上、常時監視はほとんどされていないのが実情です。しかし、行動認識AIを中核としたアジラの映像解析技術を用いることで、映像データから人の異常行動(暴力行為・転倒・ふらつき・人が普段いないところに人がいる、人が長時間滞留している、などの異常な状況)を感知し、リアルタイムで通知することができます。

異常行動検知は、暴力行為、転倒、ふらつき、長時間滞留、侵入検知の5つの標準検知項目に加え、それぞれのカメラ画角上での通常行動を自律学習することで、監視する場所それぞれに最適化された世界で一つだけの警備AIになるのも特徴。(特許取得済み) 従来の監視カメラの役割を、“映像を見返して検証する”ことから“事件・事故を未然に防ぐ”ツールに抜本的に変え、警備の質を向上します。
出前授業では、生徒たちも自分の姿をカメラに映し、実際に監視カメラに映った人の行動をAIがどのように捉え、異常を認識するのかを、体験しました。「関節の動きがカメラでわかるというのが面白い」と生徒たちも盛り上がりました。
AIによる行動認識について学びを深めた生徒たちからは、異常行動をAIが具体的にどう察知するのか、農作物の無人販売の盗難対策などにも役立てられるのかといった質問が次々に飛び出しました。

■オンラインを通してベトナムの開発拠点ともコミュニケーション

多数の行動認識の基礎特許を取得し、自社開発の独自AIエンジンを活用したアジラの行動認識AI技術は、世界きってのAI技術といえます。開発チームは日本とベトナム・ハノイの2拠点で、ベトナムやインドを中心とする世界屈指のエンジニアが国を超えて、お互いの知識や技術を高め合い、開発に励むグローバルな環境です。
出前授業ではオンラインを通してベトナムのアジラオフィスのエンジニアらと交信。実際にリモートで協力しあい開発する生の声を聴くことで、生徒たちもその状況を体感しました。

■11月には埼玉県上尾市から生徒たちが東京・町田のアジラ本社に
次回、生徒たちは2022年11月11日に、東京都町田市のアジラ社へ赴き、施設向けAI警備システム「アジラ」の体験や、アジラが目指す防犯システムの未来像についてより具体的な解説を受け、最終的にレポ―トをまとめ、校内で発表する予定です。

  • 上尾東中学校2年 学年主任 佐野秀武先生の感想

「出前授業は、非常に良かったですね。生徒達は『すごく楽しかった』と口々に話していました。生徒達にとって実社会で活躍されている方と直接やり取りが出来る貴重な機会になったと思います。実社会とつながって、学習し、そのアウトプットがあるというのは自分たちの将来を考えるうえでもリアルなモチベーションに繋がるのでとても有意義だと思いました」。

  • 講師を務めたアジラ 中尾勇斗の感想

「生徒さんたちが投げかけてくる質問はとても鋭いなと感銘を受けました。未来を担っていく子どもたちに対して、このような講義をさせていただけるのは大変光栄なことです。今後も教育機関とのこうした交流を積極的に行い、AI技術やスタートアップという環境に子どもたちが少しでも興味を持ってくれたら嬉しいです。警備AIは、人口減少が進み、人の目だけでは警備しきれなくなる日本のような国において、防犯に限らず、高齢者の見守り、迷子、見守りなど、人々が安心してこの先の未来を暮らしていく上で不可欠な産業分野です。将来、この分野で活躍してくれる生徒が誕生するのが楽しみです」。

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