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アジラ、第3回「AI・人工知能EXPO」に出展いたします

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先日、協業のプレスリリースを発表させて頂きましたPALTEK様のブースにおきまして、当社のAsilla Pose エッジ版(on the FPGA)を展示させて頂きます。

プレスリリース(2019/3/19):PALTEKとアジラ、FPGAを活用したAIソリューションでの協業を開始することで合意 :日本経済新聞

「AI・人工知能EXPO」

講演『エッジ化で広がるアジラの行動認識技術』

今回はブース内ステージにおきまして、当社エバンジェリストの後藤が登壇します。

一日一回、会期中に計三回を予定しておます。

・4月3日(水)15:45〜16:00

・4月4日(木)11:15〜11:30

・4月5日(金)14:15〜14:30

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講演『エッジ化で広がるアジラの行動認識技術』

当社は、2015年に設立。画像認識に特化したAIサービスを展開しており、 行動認識技術というディープラーニング技術を活用した基礎技術を持っております。
行動認識技術は、介護や防犯、各種技術の熟練度向上といった分野での実用化の動きが加速しており、 エッジ化することで、より多くのお客様にご利用いただくことができるようになります。
今回は、アジラの行動認識とエッジ化することでの広がる用途についてお伝えします。

株式会社アジラ
 西日本エリア長
 プロモーション・セールス ディレクター
 エバンジェリスト 
 後藤 泰徹氏
 JDLA Deep Learning for GENERAL 2019#1

展示内容

先月の「ABEJA SIX」にて展示させて頂いた内容を、技術的に凌駕する内容で展示すべく、鋭意開発中でございます。

処理性能は先月の2倍を目指しており、さらにはエッジ内自動学習機能を搭載予定です。※予定です。

会場案内図

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図中、右上「PALTEKブース」にて

オフィシャルの案内図はこちらです。案内図 (pdf形式)

協業につきまして

アジラ、FPGAを活用したAI開発で協業

PALTEKと機械学習による画像認識AIシステムの開発などを手掛けるアジラ(東京都町田市)は、FPGA(製造後に構成を設定できる集積回路)を活用した人工知能(AI)ソリューション開発での協業を開始する。アジラはAIを使って映像から人の動きを認識する技術を持ち、FPGAの活用で、ネットワーク同士の境界に置く装置「エッジ端末」への搭載が可能になるという。介護や防犯などの分野で実用化を目指していく。

出展:アジラ、FPGAを活用したAI開発で協業 - SankeiBiz(サンケイビズ)

ビッグサイトにご来場の際には、ぜひ当社の技術をご覧くださいませ。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

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