TECHINASIA TOKYO 2017
富士通様のご厚意により、我々アジラも参加させて頂いたTECHINASIA TOKYO2017@渋谷において、弊社のエースであり、ITイノベーターであるTuan Anh氏、略してTA氏(ティーエー)が登壇いたしました。
その様子を資料と共にご紹介させて頂きます。
(登壇者は木村と紹介されていますが申込みの手違いです)
Mr.TA@ASILLA IN "TECH IN ASIA" TOKYO 2017, Pitch Stage
ピッチはオーディエンスのみなさんに大変好評でした。
セカンドランゲッジでもこれだけ自信を持って堂々とやれば、パッションは伝わるんだ、ということを教えてもらいました。
前夜に町田の庄やで稽古つけてくださった富士通・町田市のまちみまチームの皆さんと、隣の席のお客さんたち、そして、今回出場の機会をくださった富士通アクセラレータプログラムのみなさんに感謝です。
後日、うちの倉科顧問も「日本語でこれだけ話せたら大したもんだ!」と大変喜んでおりました。
楽しいオープンイノベーション
そういえば、アクセラレータプログラムの第五期エントリーが始まったそうです。
ウデに自信のあるスタートアップはぜひ挑戦を!
「そんなこと言ったってイキナリは。。よくわかんないし。。」と心配な方は、まずはこちらに登録してみてはいかがでしょう?「御社の技術を探している大企業がいますよ」などなど、様々な側面でつなげてくださいます。
アクセラレータプログラムの皆さんもeiiconの皆さんも、すごい忙しいはずなのにすごく楽しそうです。この楽しいは、「楽する」ということではなくて、リスクテイクして挑戦しながらニヤニヤできるタイプと言う意味です。大企業にお勤めなのに、おそらくスタートアップのマインドを持った方々なんだろう、と。
そんな皆さんと一緒にお話すると、すごくやる気が出てきます。
まさに「アクセラレータ(加速者)」や。
おかげさまで今回のイベントでもたくさんの方にお会いできて、様々な協業の検討が始まろうとしています。弊社、現在パツパツ状態ですが、クロックアップしすぎて焼き切れないギリギリのラインで攻め続けたいと思います。
本当にありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
▲TECHINASIAの様子
▲「なに書いてもいい」と言われて、ラブラブハートを書くTA氏。その上に書いてあるピンクの一文とのギャップが激しすぎます。
▲アジラ・ベトナムCEO、Mr.Haiもお客様対応しております。アジラは「部屋にこもっていてもいいサービスは作れない」現場に出てなんぼ、ユーザーさんと話をしてなんぼというポリシーです。
▲TECH IN ASILLA
以上です。
町田からお伝えしました。
引き続き、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。