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行動認識AIに特化した映像解析事業で、犯罪や事故を未然に防ぐ世界を目指す株式会社アジラの公式ウェブサイトです。

AI警備システムの強化に向け、元埼玉県警の齋藤顕氏が顧問に就任

施設向けAI警備システム「アジラ」を提供する当社は、犯罪予測に関する知識強化を目的に元埼玉県警の齋藤顕氏が顧問として就任したことをお知らせいたします。

f:id:kawamotoasilla:20220322225505p:plain■就任の背景

アジラは、「事件や事故を未然に防ぐ世界へ」というビジョンの実現に向けて、施設向けAI警備システム「アジラ」の継続的な進化を計画しています。今回、犯罪予測に関する幅広い知見を有する齋藤氏の顧問の就任により、本システムの進化を加速します。

 

■齋藤顕氏より就任への想い
一昔前の防犯カメラの位置づけは、犯罪抑止の効果或いは、発生した事件事故の捜査資料としての活用が主流でした。現在はどうでしょう? 私が説明するまでもなく、AIセキュリティーは、全ての面で、人間のもつ監視能力の領域を遥かに超越し、加えて、事件事故の未然防止と早期対応を可能とする事前予知システムも開発されています。映画・ドラマの世界では、あらゆる情報がAIによって瞬時に解析され、的確な行動が示されます。もはや、これは現実であり、人力によって完遂できるものではありません。治安の要である警察も公共の安全と秩序の維持を、AI技術によって支えられることは間違いないでしょう。

世界最先端のIT技術を誇り、世界各国の優秀な技術者を擁する企業「アジラ社」は、人の行動認識の中でも、違和感検知において世界有数の技術をもつ企業です。この技術に、警察の犯罪検挙の約80%を占める最大の武器「職務質問技術」を導入する新たな試みを実施しています。アジラ社は、ベトナム人を中心とする優秀なエンジニアと、技術を熟知し選抜されたスタッフと特許知識に特化した士業が常勤する若き頭脳集団です。
自らがやるべき事を知り尽くし、問題点を見つけ解決し、日々開発される最新技術と葛藤する姿は圧巻。胸が躍ると同時に、渦中の一員として関与できることに心から嬉しく思っています。職務質問の技術は、天性を兼ね備えた特殊な技ではありません。伝承可能な技術です。アジラ社には、この難解な技術を確実に咀嚼しAI警備システムを構築する力があります。既に完成しているシステムを最新技術でバージョンアップすることで、より一層、安心安全な施設空間を、最大限に提供できるものと確信しています。


■齋藤顕氏のプロフィール

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齋藤 顕(さいとうあきら)

1981年埼玉県警を拝命。警察署の交番及び機動隊勤務を経て、25歳で刑事となる。35年の在職中25年間を刑事として、刑事部機動捜査隊・捜査二課等に所属して、重要凶悪事件、選挙違反事件、贈収賄事件、大型詐欺事件更には、反社会勢力組織による組織犯罪捜査の捜査主任官として、多くの事件を解決してきた。


2011年警察庁⻑官官房に出向し、警察内部の不祥事案等を所掌とする監察部門、訴訟業務を担当し、2015年埼玉県警に戻り警察本部の本部⻑補佐官兼監察官として内部監査、警察職員に対する総合教養を担当し、退職後、上場企業や各種団体の危機管理顧問として、弁護士・税理士等法務事務所と提携して、企業コンプライアンス等の危機管理コンサルタントとして活躍している。

 

■施設向けAI警備システム「アジラ」とは
既存の防犯カメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システムです。カメラ映像の中から、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。AIである『アジラ』の特徴として、導入後数日間で防犯カメラに映る人々の行動を自ら学習し、それらの行動から外れた通常とは異なる行動(同じ画角内でうろうろしている、きょろきょろしているなど)を「違和感行動」として検知します。これにより、事件や事故が発生する前の予兆行動をも捉え、通知することができるため事故の予防にも寄与します。