千鳥ヶ淵からはじまり、江の島、町田リス園と続き、第四回を迎えたアジラ入社式は、本人の希望で浅草の「駒形どぜう本店」にお伺いしました。
本日の主賓であり、令和元年の新卒入社、小泉氏です。妙に落ち着いた雰囲気を醸し出しており、クライアントの皆さんから、「あの、、失礼ですが、前職は何を?」と質問をされることもしばしば。
小泉氏に「入社式、何を食べたい?」と聞いたところ、「わたくしはどぜうを」とご回答頂きましたので、どぜうをご用意いたしました。
どぜう料理で腹を満たしたところで、恒例の「宣戦布告」を雷門にて。
営業として、PM見習いとして、AIスタートアップにジョインし活躍する覚悟を語ってくださいました。
三村CDOからは「いまアジラはものすごく忙しい。技術や営業のスキルがないうちは、苦労することも多いだろう。一年後の今頃は、アジラに入ったことを後悔していると思います。しかし三年後、そこから一皮も二皮も剥けて、やっぱりアジラに入ってよかったと思えると思えるはずです。そこから先はアジラを背負って行ってください」と深いイイ挨拶を頂きました。
彼はベトナムの文化(特に食文化に造詣が深い)に精通し、ベトナム語が堪能です。先輩社員のTA氏とのグローバルなやり取りの中から、様々なことをさらに吸収していくことでしょう。
さて、みなさん。そんなアジラで働いてみませんか?1958年竣工の伝統と、スタートアップ・トレンドを兼ね備える大手町ビルにてあなたのジョインをお待ちしております。
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