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毎年恒例のアジラ・ベトナム「社員旅行」ついて行ってイイですか? ~ 台湾編 ~

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社員はもちろん、家族・親族も一緒に!

 2019年9月18日朝9:00、台北は桃園空港にて、小泉は一人サンドイッチをかじりながらコーヒーを啜っていた。

 毎年恒例となったアジラ・ベトナムの「社員旅行」へ帯同し、日本法人の新卒入社メンバーとしてベトナムの皆さんに顔を覚えて頂くためである。

 

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ハノイチームを待ちながら

 合流時刻、到着したハノイチームの方々を見つけたが、「めちゃくちゃ人数が多い」。

 

 普段、日本ーハノイ間で離れており、滅多に顔を突き合わせて働くタイミングが少ないとはいえ、ハノイチームのメンバーにしては多すぎるのは明らかだった。アジラ・ハノイCEOのハイさんにお伺いすれば、「家族や親族も一緒に参加可能」とのことだった。

 社員旅行と家族サービスは両立し得るという、令和の日本社会にはない(昭和にはあったかもしれない)知見を得る。

 

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ハノイチームと家族の皆様

 台北〜台南まで、5日間の旅

 台北2日、台中1日、台南2日の旅程の、バスの旅である。

 言葉の差、ほとんどの方が初対面であることなど、馴染めるのかどうか不安のある始まりではあったが、ハノイチームのみなさん、ご家族のみなさま、とても親切な方々で、暖かく同行させて頂けたと思う(小泉はベトナム語専攻だったからイケるだろうという考えは初日で折れた)。

 

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博物館にて

 台北での二日間は、博物館や寺院、自然公園といった観光名所を中心に周回していたのだが、実は、参加者の心を強く惹き付けたのは、夕食後に訪れた「Apple Store」と「UNIQLO」だったのではないだろうかと思う。

 どちらも、2019年時点ではハノイに店舗展開していないブランドである。特にUNIQLOは、自由行動時間となった瞬間に半数以上のメンバーが向かって行った。

 ハノイメンバー唯一の日本人だった一条くん曰く「今のうちに買ってハノイで使う」そうである(一条追記:ついこの間、ハノイにもユニクロ1号店がオープンしました!)。

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願掛け熱気球

 

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海岸公園で、波を浴びたみんな

 

 二日目の後半〜真ん中の一日は、台南へ向けて台中を移動しつつ、温水プール付きのキャンプ場でロッジに宿泊というものだった。この移動の間は、抹茶のお店や果物市場といった観光客向けお土産屋さん行脚することになり、何かを食べている時間が多かった。

 ちなみに、抹茶をヤクルト(のような乳酸菌飲料)で割ると意外と美味しいという知見を得た。

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「抹茶はお肌にイイのよ」というお土産屋のスタッフに言われ……。(右:筆者小泉)

 峠を超え、台湾旅行も終盤となった最後の二日間は、台南エリアである。峠の大仏は家族で参加しているメンバーの皆が家族写真を撮るのに人気で、撮影に専念した結果、自分が集合写真に入るのを忘れた小泉だった。

 

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集合写真

 最終日のハノイ行きが高雄空港発だったこともあり、最後の夜には有志メンバーで高雄市街の夜市に繰り出すことができた。

 UFOキャッチャーにチャレンジする若手メンバーに声援を送ったり、若手有志で臭豆腐チャレンジを行ったり、最後の晩に、ひときわ盛り上がる瞬間があった。

 ちなみに、やはり臭豆腐は耐えられなかったらしい。

 

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高雄市街の夜市にて

 

from 台湾 to ハノイ

 2019年9月22日、最終日早朝、高雄空港にて。

 5日間の旅を共にしたみなさんと別れを惜しみつつ、小泉は一路日本へ……。となるかと思いきや、その後一週間のハノイ出張を言い渡されていたので、同じ便でハノイへ行き、ハノイでもしばらくご厄介になることになるのであった。

 ヘッタクソなベトナム語・英語でのみのコミュニケーションしか取れない小泉だったが、それでも仲間に入れて下さった、アジラ・ベトナムのみなさまに、心よりの感謝を。

  

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最後の夜、お鍋屋さんでみなさんと

 アジラというAIスタートアップに入社してみて

 恐ろしいことに、大学卒業の後に入社してから一年が経過しようとしている。 

 およそ一般的な会社組織というものを知らぬ身には、「スタートアップ」という組織を推し量る基準が備わっていないことも事実であるが、間違いなく言えることは、「アジラはしんどい」。

 「しんどい」は特に悪い意味でもなく、個々人の仕事の構成能力が問われるところに集約されるのだろうと考えている。メンバーは決まった枠組みでの効率的な動作よりもむしろ、サービスや枠組みの構築に参画するよう求められる。

 「ルールがAだからそれに沿い効率的にBを行う」ではなく「Cという目的を効率的に達成するためにDを行う」が必要になる。前者と後者で効率の意味するところが割と異なってくるのではないか。

 習うより慣れとでも述べるべきか、遺憾ながら万能選手とは行かないが、下手くそなりに考えながら営業をしている。

 

 

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