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アジラの違和感検知AI、性能向上バージョンをリリース


アジラの違和感検知AI、デモビデオ 2020/06/23

 

当社のプロダクト「違和感検知AI」のトラッキング(対象IDが保持される)性能が飛躍的に進歩し、違和感の検知性能が飛躍的に向上した新バージョンがリリースされました。トラッキング性能を高めることで、遮蔽物に短時間遮蔽された場合でも個体識別IDを保持することが可能となります。

さらに来月にはマルチカメラでの個体識別IDの保持(行動特徴データのカメラ間受け渡し)バージョンがリリースされる見込みです。ぜひご期待ください。

仕様

  • デバイス:NVIDIA Jetson Xavier NX
  • カメラ:Canon VB-S30D Mk II
  • 最大 約 7カメラ/1エッジAIボックス
  • 最大 約 15人/1カメラ

  ※最大値は映像の画質など、諸条件によって若干変動します。

◆違和感検知AIの特長

①自律学習

エッジAIデバイス内での自律学習機能を有すことにより、個々のデバイスがそれぞれの空間に応じた主体的体験を通じてAIモデルを構築することに成功しました。これにより、個々のデバイスがその空間に適した大脳皮質の一部(有線領外身体領域あるいは、紡錘状回身体領域)の代替となる振る舞いで、高精度な身体領域の検知が可能となりました。

②施設利用者へのプライバシー配慮

カメラからの映像をエッジ側で、保存することなくリアルタイム処理するため、クラウドを含む、接続するあらゆる機器に個人情報となる映像や画像データは一切保持しないため、個人を特定する一切の情報が漏洩するリスクは極めて低いと言えます。

③リアルタイムな通知が可能

今回はメールとSlackで行いましたが、Microsoft Teams、Chatworkなど様々なツールにも通知可能です。また、デバイスとのリレー接続により、現場や遠隔地での赤色灯の点灯なども可能です。

◆特許の活用

本プロトタイプは当社の保有する以下特許を活用したものです。

  • 「行動推定装置」特許番号:6525181 (PCT国際特許出願中)
  • 「行動推定装置」特許番号:6525179 (PCT国際特許出願中)
  • 「対象数特定装置」特許番号:6525180 (PCT国際特許出願中)
  • 「不審体・異常体検出装置」特許番号:6647489 (PCT国際特許出願中)

また、2020年4月30日、以下の関連特許を新規に取得しました。

  • 「異常行動検出装置」特許番号:6692089

 

詳しくはこちらの5月に実証実験の結果を記載したプレスリリースをご覧ください。

prtimes.jp